予想資産増減は−0.7万円になりそうです。
前日の大幅安&円高から復活でしたが、為替が-0.64%ほど円高に傾いているので指数的には横々の展開。半導体は反発し為替を加味しても上昇しましたが、全体的にはほぼ±0%に近い結果で落ち着きました。
為替介入の噂、CPIの結果によって経済の軟化が懸念されている中で下落が1日で終わったので、ちょうど良い調整になったということかもしれません(願望)
FANG+銘柄の騰落一覧
上昇銘柄:3
下落銘柄:7
全体として、7月12日の米国株市場はインフレ懸念や金利上昇への警戒感が影響し、主要なテクノロジー銘柄が軟調に推移しました。ただし、特定の企業が新たな成長機会や技術革新を通じて投資家の信頼を集めた結果、個別に上昇した銘柄も見られました。
上昇銘柄
- テスラ
248.23 [+7.20 (2.98%)] - エヌビディア
129.24 [+1.84 (1.44%)] - アップル
230.54 [+2.97 (1.30%)]
下落銘柄
- メタ・プラットフォームズ
498.87 [-13.83 (-2.69%)] - スノーフレーク
135.75 [-2.43 (-1.75%)] - ネットフリックス
647.60 [-5.15 (-0.78%)] - ブロードコム
1700.67 [-5.28 (-0.30%)] - アマゾン・ドットコム
194.49 [-0.56 (-0.28%)] - アルファベット
186.78 [-0.52 (-0.27%)] - マイクロソフト
453.55 [-1.15 (-0.25%)]
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